2月, 2021年
妊娠中の方の施術も可能です！！
こんにちは。
三国ヶ丘鍼灸整骨院です。
当院では緊急事態宣言下でも
診療を行っております。
しっかりと対策を行っておりますので
安心してご来院くださいね！
今回はこのブログでも
何度もご紹介していますが
妊婦さんへの施術について
お話していきますね。
当院へ来られた妊婦さんや
産後の方にお話をお伺いすると
「妊娠中でも施術は受けられますか？」
「どんなことをしますか？」
というようなことが
皆さま疑問に感じているそうです。
また、他の整骨院さんや整体院さんで
施術を断られた・・・
といった声もよく耳にします。
当院では妊娠中（安定期～）の方でも
安心してご来院頂けます。
妊婦さん専用の整体【マタニティ整体】や
鍼灸治療を行うことで改善を図ります。
詳しくはこちらのページをご覧ください。
安定期以前でもつわりがひどい方などは
施術させて頂けますので
一度、ご連絡ください！
また、安定期以降は
出産予定日ギリギリまで施術を
受けて頂くことが可能です。
お身体の状態とお腹の赤ちゃんの状態を
考えたうえでの通院をおすすめしています。
ぜひ、妊娠中でも肩こりや腰痛がひどい
骨盤まわりが痛い
といった方はぜひ当院へご相談ください！
お電話、メールでのご予約、ご相談はこちら ↓
肩こりのセルフケアの方法を教えます！
こんにちは。
三国ヶ丘鍼灸整骨院です。
以前のブログでこのような
内容のお話をしました。
今回は肩こりのセルフケアの
方法についてお話していきますね！
まず、肩こりとは首の付け根から
肩や背中に痛みやコリ感を
感じることを言います。
頭痛や吐き気を伴うこともあります。
首や肩、背中が緊張するような
前かがみの姿勢が続く方や
同じ姿勢での作業が長く続く方に
多くみられます。
また、運動不足や精神的なストレス、
身体の冷えによっても
引き起こされます。
稀に内科的疾患による随伴症状としての
肩こりもみられますので
注意が必要です。
肩こりは日々の予防が大切です。
①同じ姿勢を長く続けない
②適度な運動や体操を行う
③蒸しタオルや入浴をし
肩を温め血流を良くし
疲労をとりリラックスする
では、簡単にできる
セルフケアの運動、体操を
お話していきます。
①肩を伸ばす
イラストのように両手を組み
頭の上にぐーっと伸ばします。
②肩を上下に動かす
１）イスなどに座った状態で
肩の力を抜き手をおろしておく。
２）手は上げずに肩だけを上に上げる
３）上げた肩の力を抜き、ストンと下に下ろす
２）と３）を交互に繰り返す。
この運動を行うだけでも
肩の力を抜きリラックスし
血流を高める効果があります。
お仕事中や作業中にもできるので
１時間に１回程度を目安に
行っていきましょう！
セルフケアだけでは間に合わない！
といった方はぜひ一度
当院へご相談ください！
問診、検査をしっかりと行い原因を特定し
肩こりを改善していきましょう！
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頭痛にも種類があります！！
こんにちは。
三国ヶ丘鍼灸整骨院です。
今回は、気温差や気圧差で
起こることの多い
頭痛について解説していきます。
まず、頭痛にはいくつか種類があります。
大きく分けると
①一次性の頭痛
②二次性の頭痛
とがあります。
①一次性の頭痛とは
いわゆる頭痛もちの方の頭痛です。
片頭痛（偏頭痛）、緊張型頭痛
群発頭痛などがあります。
片頭痛（偏頭痛）、緊張型頭痛については
こちらの記事で紹介してありますので
ぜひ一度、読んでみてください。
群発頭痛とは
頭痛がある期間に集中的に発生し
目の奥が痛くなるような頭痛です。
特に片側の目の奥に起きることが多く
同じ時間に発生することが
多いといわれています。
夜中に激痛で目が覚めるほどの
頭痛が出現することもみられます。
男性に多いのも特徴です。
また、頭部の神経痛なども
みられることがあります。
神経痛といえば
肋間神経痛や坐骨神経痛は
よく耳にするかと思います。
三叉神経痛（俗にいう顔面神経痛）
後頭神経痛などがみられます。
これらの一次性の頭痛は投薬や
当院での鍼灸治療や矯正治療などでも
改善することができます。
鎮痛薬で治まる程度であれば大丈夫でしょうが
痛み止めを飲み続けていると
効き目が悪くなったり
かえって頭痛が悪化する場合もありますので
注意が必要です。
その場合は、鍼灸治療、整体などで
改善もできますので
ぜひ当院にもご相談ください。
いつもの頭痛や
以前にも感じたことのある頭痛であれば
あまり気にしなくていいかもしれません。
しかし、今まで感じたことのないような頭痛だったり
だんだん痛みが強くなるようであれば
専門医への受診も考慮してくださいね。
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あなたの腰痛、改善してみませんか？
こんにちは。
三国ヶ丘鍼灸整骨院です。
現代人の多くの方が腰痛を抱えていると
言われています。
今回はそんな腰痛についての
お話をしていきますね。
まず、腰は腰椎といわれる５つの骨が
積み上げられたような形で構成されています。
その腰椎に負担がかかったり
障害が起きることで発生しますが
その他さまざまな原因が
腰痛の発症に関係しています。
腰痛の原因が特定できているものは
わずか約１５％ほどとなります。
代表的なものとしては
腰椎の圧迫骨折や椎間板ヘルニア
腰部脊柱管狭窄症などが挙げられます。
坐骨神経を圧迫し腰だけでなく
足にも痛みやしびれがある場合は
坐骨神経痛ともよば呼ばれます。
残りの約８５％はレントゲンやＭＲＩなどの
検査をしても原因が特定できていない
といわれています。
このような場合は
生活習慣やストレス、不眠などが
影響しているといわれています。
原因が特定できるものの中でも
①腰椎を直接障害しているもの
②腰椎は障害せず、臓器の周囲にある
神経が刺激されているもの
に分けられます。
①は椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症だけではなく
骨への細菌感染やがんの骨転移なども含まれているため
注意が必要です。
②は消化器系の病気や泌尿器科系の病気
婦人科系や循環器系など様々な病気によって
引き起こされます。
どちらも、なかなか症状が改善しない場合は
早めに医師に相談し
原因を調べることも大切です。
当院では、問診、検査をしっかりと行い
患者様のお身体の状態を把握したうえで
施術を行っていきます。
腰痛に対しては鍼治療や矯正治療
腰痛専門の治療器（プロテック）など
様々な施術があります。
ひとりひとりに合った施術を
行っていきますので
腰痛でお悩みの方はぜひ一度ご相談ください！
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