交通事故による怪我でお悩みの方、堺市の三国ヶ丘鍼灸整骨院へ！

交通事故の治療について

■交通事故に遭ってしまった。

＜交通事故に遭ってしまったら…まず、行うこと。＞

交通事故というのは、非日常のため実際に起こってしまうとどうしたらいいかわからず、的確な医療機関を見つけられない患者様が多くいらっしゃいます。

三国ヶ丘鍼灸整骨院では、交通事故・むち打ち治療で多数の患者様にご満足を頂いています。

「交通事故での怪我でどうしたらいいかわからない。」もしくは、「適切な治療を受けたい。」
「めんどうな手続きを任せたい」などございましたら、三国ヶ丘鍼灸整骨院にご相談ください。

■交通事故に遭ってしまった時に行う手順

＜警察への連絡＞

まず、交通事故を起こしてしまったら警察へ連絡します。
「怪我はないし、事故も小さいから示談で済ませよう。」と警察に連絡をしない方がまれにいるようです。
しかし、事故から数日たって首が痛み出したり、体のふしぶしに違和感を感じたりする後遺症が現れることがあります。
その治療には「交通事故証明書」という保険請求するための書類が必要ですが、
事故が起きた現場で申請しないと受け取れないことがあります。
また、事故を起こしたら警察へ届け出ることは法律上の義務でもあり、
一番はご自身のためになりますので、軽い事故でも警察へ連絡をしましょう。

絶対にやっていけないことは、示談で済ませることです。
当事者責任でもありますが、賠償金（保険金）の請求ができなくなったりすることもありますので、その場での口約束は、絶対にしてはいけません。

＜保険会社へ連絡＞

警察への届け出が終わったら、加入されている保険会社へ連絡しましょう。
交通事故は、めったに起こる出来事ではないので、その場では混乱してしまうと思いますが、保険会社さんが適切な指示をしてくれます。安心して連絡してください。

保険会社に連絡した時には、
「『三国ヶ丘鍼灸整骨院』で交通事故治療を受けたいです。」と伝えましょう。
そうすれば、当院で保険を使った治療を受けることが出来ます。

もちろん、治療費は0円です。

＜三国ヶ丘鍼灸整骨院交通事故専門治療＞

「事故に遭った後は、怪我が軽傷でも数日後に痛みだし、1カ月経ったときには痛みでどうにもならない。」
そんな患者様もいらっしゃいます。
交通事故の怪我は、普段するような切り傷・擦り傷のような怪我とは違うため、必ず適切な治療が必要となります。

交通事故での怪我は、自賠責保険（すべてのドライバーが加入する保険）、自動車任意保険で治療を受けることができます。
保険適用によりほとんどの場合、0円で治療を受けることができることはあまり知られておりません。

■交通事故の痛みと症状

骨折・脱臼は、交通事故による精神的緊張もあり事故直後は、
痛みを感じないこともあります。
怪我の症状や部位により多少異なることもありますが、
交通事故での痛みを強く感じる期間として、平均すると事故から5日以降が多いとされています。
これがいわゆる後遺症です。
交通事故から2週間ほどは、例え痛みを感じなかったとしても、
患部に負荷がかかると急に痛み出したりしますので、事故後はできる限り安静にしましょう。

■交通事故の怪我で最も多いむち打ち

交通事故での怪我の8割は、首のむち打ちです。
むち打ちは、車がぶつかった時に体が前に押し出されて頭が残り、ムチでしなるようになるため「むち打ち」と呼ばれています。

症状として、首から肩ににかけて痛みや頭痛、吐き気を催したり、
めまいなどで物事に集中できなくなったりもされます。
事故後、日常で異常なことを感じたらすぐに治療を受けましょう。
時間が経てば経つほど、症状が悪くなり、天気、気候の影響も受け、治りも遅くなることが多くあります。

■交通事故による後遺症

交通事故の怪我は、日常の怪我と違うので湿布やマッサージでは良くなりません。
専門的な治療が必要とされます。
例えば、患者様で交通事故に遭うと総合病院や整形外科に足を運ばれる方が多くいらっしゃいます。
このような病院では、交通事故治療としてできることはレントゲンと湿布を貼ることです。
しかし、これでは怪我の原因からの治療にはならないため、
2～3ヶ月経つとさらにひどい状態になってしまうことが多いです。

レントゲンではわからない体の異常は、
交通事故治療を専門に行うことができる三国ヶ丘鍼灸整骨院にお任せください。