当院の感染症対策について

11月, 2025年

11月末に増える自律神経失調症について解説していきます!

2025-11-24

【11月末に増える自律神経失調症】原因・症状・当院の施術・セルフケアまで徹底解説|堺市堺区 三国ヶ丘鍼灸整骨院

11月の終わり頃になると、

「理由もなくしんどい…」

「やる気が出ない」

「頭が重い・眠れない」

「気候が変わると体調が不安定になる」

このような“自律神経の乱れ”による症状で来院される方が一気に増えてきます。

特に11月末は

  • 気温差が大きい

  • 日照時間が急に短くなる

  • 冬への移行期で身体の負担が大きい

    といった理由で、自律神経が乱れやすい時期です。

今回の記事では、堺市堺区の三国ヶ丘鍼灸整骨院の院長であり、鍼灸師・柔道整復師の資格を持つ私が、解説していきます。

眩暈

 


✔ 11月末に自律神経失調症が増える理由

✔ 自律神経失調症の代表的な症状

✔ 放置するとどうなるか?

✔ 鍼灸整骨院でできる施術

✔ 自宅でできるセルフケア

について、じっくり丁寧に解説していきます。


1. 自律神経失調症とは?

自律神経失調症とは、私たちの身体を自動で調整している

自律神経(交感神経・副交感神経)のバランスが乱れ、様々な不調が現れる状態 のことです。

自律神経は以下のような働きを担っています。

  • 心拍・血圧・体温調整

  • 呼吸

  • 内臓の働き

  • 消化・代謝

  • 血管の調整

  • 睡眠リズムのコントロール

「身体の司令塔」といってもいいぐらい、生命活動の中心となる働きです。

この司令塔が乱れると、身体の至るところに影響が出るため、症状の出方には個人差が大きく、「原因不明の体調不良」と勘違いされることも少なくありません。


2. なぜ“11月末”に自律神経失調症が出やすいのか?

季節の変わり目は自律神経が乱れやすい時期ですが、特に11月末〜12月初旬は注意が必要です。

その理由を詳しく見ていきましょう。


① 気温差が10℃以上になる日が多い

11月末は「秋から冬に切り替わる時期」で、

1日の寒暖差が10℃を超える日が増えます。

  • 朝は5〜8℃

  • 昼は15〜18℃

このような日も珍しくありません。

自律神経は体温調節を担っているため、急な気温差は大きなストレスとなり、機能が乱れやすくなります。


② 日照時間が急激に短くなる

11月は1年で急速に日照時間が減る月です。

日照時間が短くなると、幸せホルモンであるセロトニンの分泌が低下し、

  • 気分の落ち込み

  • やる気の低下

  • 不安感

  • 自律神経のバランス悪化

などが起こりやすくなります。


③ 年末に向けたストレス・疲労

仕事・家事・プライベートの予定が増え、

「なんとなく落ち着かない」「常にバタバタしている」

という状態になりやすい時期です。

ストレスが続くと交感神経が過剰に働き続け、身体は“緊張状態”になります。

これが自律神経のバランスを乱す原因です。


④ 乾燥・冷えの本格化

11月末は空気の乾燥が強くなり、身体も冷えやすくなります。

冷えは自律神経の働きを低下させるため、

  • 血流の悪化

  • 筋肉の硬さ

  • 睡眠の質の低下

などにつながります。


⑤ 睡眠リズムの崩れ

「暗くなるのが早い → 眠気が早くくる」

「寒くて布団から出られない → 起床が遅くなる」

というように、体内時計が乱れやすいのも11月末の特徴です。

これが自律神経のバランスに大きく影響します。


3. 自律神経失調症の主な症状

自律神経失調症の症状は多岐にわたります。


身体症状

● 頭痛・頭重感

● 目の疲れ・眩しい

● 耳鳴り

● めまい・ふらつき

● 動悸・息苦しさ

● 食欲不振・胃もたれ

● 便秘・下痢

● 倦怠感・だるさ

● 肩こり・首こり

● 手足の冷え

● 寝つきが悪い・眠りが浅い

● 寝ても疲れが取れない


メンタル症状

● イライラする

● やる気が出ない

● 不安感

● 気分の落ち込み

● 集中力の低下


女性に多い症状

  • 生理不順

  • PMSの悪化

  • 更年期症状の増悪

自律神経とホルモンの乱れは連動しやすいため、女性は強く影響を受けやすい傾向があります。


4. 自律神経失調症を放置するとどうなる?

自律神経の乱れは自然に治ることもありますが、

慢性化すると“悪循環”にハマるため注意が必要です。


● 睡眠障害が進行する

→ 朝起きられない、仕事に支障が出る

● メンタル不調に進行

→ 不安症・軽度うつ状態へ

● 全身の血流が悪化

→ 冷え・肩こり・頭痛が慢性化

● 胃腸のトラブルが続く

→ 食欲不振・便通異常でさらに疲れがたまる


自律神経は身体のすべてに関わるため、放置してしまうと“不調のループ”から抜け出せなくなることがあります。


5. 三国ヶ丘鍼灸整骨院で行う【自律神経失調症の施術】

当院では、症状だけでなく “自律神経が乱れてしまう理由” を徹底的に探り、根本改善を目指します。

以下は当院の代表的な施術です。


① 鍼灸施術(自律神経調整の要)

鍼灸は自律神経症状に非常に有効です。

鍼灸の効果

  • 副交感神経を高めリラックス状態を作る

  • 頭・首・肩の緊張を和らげ血流改善

  • 胃腸の働きの調整

  • 不眠の改善

  • 疲労の回復

  • 呼吸が深くなる

特に11月~春先にかけて、鍼灸で自律神経を整えると体調が安定しやすくなります。


② 首肩の筋肉を緩める手技治療

自律神経は首まわりの緊張と関係が深く、

  • ストレートネック

  • 首こり

  • 肩こり

    があると症状が悪化しやすいです。

当院では、

  • 後頭下筋群

  • 斜角筋

  • 肩甲挙筋

  • 胸鎖乳突筋

などを丁寧に緩め、自律神経が働きやすい身体へ導きます。


③ 背骨・骨盤の調整(自律神経の通り道)

背骨には自律神経の大切なラインが通っています。

背骨の歪みがあると神経の働きが低下しやすいです。

当院では

  • 姿勢チェック

  • 骨盤の傾き

  • 肋骨の動き

  • 呼吸の深さ

    などを評価し、姿勢を整えながら自律神経の働きを改善します。


④ 温熱療法(冷え・緊張改善)

温めることで副交感神経が働きやすくなり、体全体がリラックス状態になります。

  • ホットパック

  • 遠赤外線

  • お灸

を使い、身体の芯から温めます。


⑤ 呼吸の改善指導

自律神経が乱れている方は「浅い呼吸」になりがちです。

施術中に

  • 横隔膜の動き

  • 肋骨の柔軟性

  • 呼吸筋の緊張

    をチェックし、深い呼吸ができるようサポートします。


6. 自宅でできる“自律神経セルフケア”

ここからは、すぐに実践できるセルフケアをご紹介します。

特に 11月末〜冬にかけて必須の対策 です。


① 朝日を浴びる(セロトニン活性)

起床後10~20分ほど日光を浴びるだけで、

体内時計がリセットされ、自律神経が整いやすくなります。


② 深呼吸・腹式呼吸

1日3回、1回30秒でOKです。

鼻から4秒吸う → 8秒かけて口から吐く

副交感神経が優位になり、心身がリラックスします。


③ 39~40℃のお風呂に10〜15分浸かる

シャワーだけでは身体は温まりません。

湯船に浸かることで血流が良くなり、睡眠の質も向上します。


④ 首肩を冷やさない(自律神経の要所)

  • マフラー

  • ネックウォーマー

  • 温かい服装

  • 湯たんぽ

首周りが温まると、呼吸が深くなり自律神経の働きが安定します。


⑤ 寝る前のスマホを控える(ブルーライト対策)

ブルーライトは脳を覚醒させてしまい、不眠の原因となります。

寝る1時間前は“スマホオフ”が理想です。


⑥ 軽い運動(散歩が最強)

ウォーキングには

  • 自律神経調整

  • 血行改善

  • ストレス軽減

の効果があります。

特に夕方の散歩は睡眠の質を高めてくれるのでおすすめです。


⑦ 食事のバランスを整える

  • 温かいスープ

  • 発酵食品(味噌・納豆)

  • 根菜類(身体を温める)

  • 良質なタンパク質

冷たい飲み物や甘い物の摂りすぎは自律神経の乱れを悪化させます。


7. まとめ|11月末は自律神経が乱れやすい時期。早めのケアが大切

11月末は気温差・日照時間の減少・疲れ・冷えなどの影響で、

一年の中でも特に自律神経が乱れやすい時期 です。

  • 頭痛

  • だるさ

  • 不安感

  • 不眠

  • 胃腸の不調

  • 冷え

これらは、身体からのSOSサインかもしれません。

三国ヶ丘鍼灸整骨院では、

鍼灸で自律神経を整え、体全体のバランスを整える施術を中心に、根本改善を目指します。

「最近体調が安定しない」

「11月に入ってからしんどさが増えた」

「寝ても疲れが取れない」

という方は、ぜひ一度当院へご相談ください。

あなたの体質・生活環境に合わせた最適な施術をご提案いたします。

三国ケ丘鍼灸整骨院

鍼灸師、柔道整復師

西本峻明

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お電話でのご予約、ご相談はこちら ↓

ご予約・お問い合わせ電話:072-252-5155

【こむら返り(足のつり)】原因・症状・当院での施術・セルフケアまで徹底解説

2025-11-21

【こむら返り(足のつり)】原因・症状・当院での施術・セルフケアまで徹底解説|三国ヶ丘鍼灸整骨院(堺市堺区)

「夜中に急にふくらはぎがつって、激痛で目が覚める」

「運動中や歩行中に足がつってしまう」

「最近こむら返りが増えた気がする…」

このようなお悩みで来院される方は非常に多く、季節に関係なく発症するのが“こむら返り”です。

こむら返りは一度起こると強い痛みを伴い、筋肉痛のような余韻が数日残ることもあります。「歳のせい」や「疲れが溜まっているだけ」と放置してしまう方もいますが、実は 身体の異変を示すサイン の一つでもあります。

今回は、堺市堺区の三国ヶ丘鍼灸整骨院の院長であり、鍼灸師・柔道整復師としての専門的な視点から、


✔ こむら返りの原因

✔ どんな症状が出るのか

✔ 放置するとどうなる?

✔ 鍼灸整骨院でできる施術

✔ ご家庭でのセルフケア方法


について、分かりやすく解説していきます。

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1. そもそも「こむら返り」とは?

こむら返りとは、ふくらはぎの筋肉(腓腹筋・ヒラメ筋)が不随意に強く収縮してしまう痙攣(けいれん) のことです。

一般的にはふくらはぎに起こることが多いため「こむら(=ふくらはぎ)が返る」という呼び名がつきましたが、実は以下の部位にも起こります。

  • 足の裏

  • 太もも(内側・裏側)

  • 背中

  • 手の指

特に 夜間や明け方、寝返りをした時 に起こりやすく、冷えや疲れが原因で筋肉が過敏になっているサインといえます。


2. こむら返りが起きる原因とは?

こむら返りは筋肉の過剰な収縮によって起こります。その背景には、以下のような原因が関係しています。


(1)冷えによる血流低下

冷えると筋肉へ送られる血液が減少し、筋肉が硬くなります。

硬くなった筋肉は少しの刺激で痙攣しやすくなります。

秋冬や、夏場のエアコンによる冷えでも発症しやすいのが特徴です。


(2)水分・電解質不足

筋肉は「ナトリウム・カリウム・カルシウム・マグネシウム」などのミネラルバランスが崩れると痙攣を起こします。

  • スポーツ時の発汗

  • お酒の飲み過ぎ

  • 水分不足

  • 熱中症ぎみ

なども原因となります。


(3)筋疲労による硬さ・緊張

立ちっぱなし・歩きっぱなし・スポーツ後などで筋肉が疲れると、筋肉の柔軟性が低下し痙攣しやすくなります。

特に

  • 長時間立ち仕事

  • 長距離の歩行

  • 反復的な運動

    を行う方に多く見られます。


(4)睡眠中の姿勢や血行不良

寝ている間は体温が低下するため、筋肉が冷えやすく血流が落ちます。

さらに

  • エアコンをつけっぱなし

  • 足を冷える環境で寝る

  • ベッドが硬い・枕の高さが合わない

    などでも筋緊張が高くなり、痙攣の誘発因子となります。


(5)加齢(筋肉量・血流の低下)

年齢とともに筋肉量が減り、血流も悪くなります。

そのため高齢の方はこむら返りが非常に多く、来院理由の上位に挙がります。


(6)疾患が関係していることもある

以下の疾患が背景にある場合もあります。

  • 糖尿病

  • 甲状腺疾患

  • 腎疾患

  • 静脈瘤

  • 脱水・栄養不足

  • 末梢神経障害

頻繁に起こる場合は、身体からのSOSサインともいえます。


3. こむら返りの症状

こむら返りの特徴的な症状は以下です。


突然起こる激しい痛み

筋肉がねじれるような、耐えがたい痛みが数十秒〜数分続きます。


筋肉が硬直して動けない

ふくらはぎが石のように硬くなり、伸ばそうとしても強い痛みで伸ばせません。


痛みの余韻が数日残ることも

こむら返りが治まった後、筋肉痛や重だるさが1〜3日程度続くことが多いです。


繰り返すと生活に支障が出る

  • 夜中の睡眠が中断される

  • 恐怖で寝る姿勢が制限される

  • 朝の足の痛みで歩きづらい

など、日常生活に大きな影響を及ぼします。


4. こむら返りを放置すると…?

「つっただけだから大丈夫」と油断する方は多いですが、頻繁に起こる場合は注意が必要です。


筋肉の柔軟性が低下し、症状が慢性化する

硬くなった筋肉は再びつりやすくなる、悪循環に入ります。


血行不良が進み、冷えやむくみを悪化させる

特に静脈の弱い方はより症状が増えます。


歩行バランスの乱れから腰痛・膝痛へ波及する

ふくらはぎの筋肉は歩行と姿勢を支える重要な筋肉。

こむら返りを繰り返すと、身体全体のバランスが崩れる可能性があります。


5. 三国ヶ丘鍼灸整骨院での【こむら返りの施術】

当院では、単に“痛みを取るだけ”ではなく、

こむら返りが起こる原因を特定し、根本的に改善すること を大切にしています。

以下は当院で実際に行っている施術内容です。


【1】筋肉の硬さを取り除く手技治療

  • ふくらはぎ

  • 足裏

  • 太もも

  • ハムストリング

  • 大腰筋

など、こむら返りの原因となる筋肉の柔軟性を回復させます。


【2】鍼灸施術(筋緊張の緩和・血流改善)

鍼灸はこむら返りに非常に効果的です。

  • 血流を促進

  • 過緊張の筋肉をゆるめる

  • 自律神経を整える

  • 睡眠の質向上

特に夜間のこむら返りが続く場合は、鍼灸施術で改善するケースが多いです。


【3】温熱療法(冷え・血流対策)

ホットパックや遠赤外線温熱器でふくらはぎ〜太ももをじっくり温めます。

  • 血流改善

  • 冷え対策

  • 筋肉の柔らかさを回復

秋冬におすすめの施術です。


【4】電気治療(筋肉の興奮を抑える)

特に深い筋肉を緩めるために

  • EMS

  • 干渉波

    などを使用します。

過度に緊張している筋肉を正常な状態へと導きます。


【5】姿勢・歩行の評価

こむら返りは「姿勢の癖」や「歩行の乱れ」からくる場合もあります。

当院では、

  • 足首の硬さ

  • 重心バランス

  • 骨盤の傾き

  • 歩き方

    などを評価し、根本改善につなげます。


6. 自宅でできるセルフケア(予防策)

こむら返りは、日頃のケアで大きく予防できます。

ここからは、今日からすぐできるセルフケアを紹介します。


(1)就寝前のふくらはぎストレッチ

<やり方>

  1. 壁に手をつき、片足を後ろに伸ばす

  2. かかとを床につけたまま前に体重を移動

  3. ふくらはぎが伸びたところで20~30秒

  4. 左右2~3セット

夜につりやすい方に特におすすめです。


(2)足首をよく動かす“カーフポンプ”

  1. 座ったままつま先を上下に大きく動かす

  2. 1回30回を1日2~3セット

血流が改善され、冷え対策にもなります。


(3)入浴でしっかり温める(シャワーのみはNG)

ふくらはぎの血流が悪い方は、湯船につかることがとても大切です。

  • 38~40℃のぬるめのお湯

  • 10~15分浸かる

という習慣がこむら返り対策になります。


(4)マグネシウムを意識して摂る

こむら返りが多い方はミネラル不足が多い印象です。

マグネシウムを多く含む食品:

  • 海藻

  • 大豆製品

  • ナッツ

  • ほうれん草

  • バナナ


(5)水分補給(特に寝る前)

夜間のこむら返りは脱水が原因になりやすいです。

寝る前にコップ半分の水を飲むだけでも違います。


(6)就寝時の冷え対策

  • 靴下の着用(締め付けないタイプ)

  • レッグウォーマー

  • 湯たんぽ

  • エアコンの冷え過ぎ防止

などは非常に効果的です。


7. まとめ|こむら返りは“身体からのサイン”です

こむら返りはよくある症状ですが、決して“放置していいもの”ではありません。

頻繁に起こる場合、筋肉の硬さ・冷え・姿勢の乱れ・ミネラル不足など、身体にさまざまな問題が隠れていることが多いです。

三国ヶ丘鍼灸整骨院では、

  • 原因の見極め

  • 筋肉の調整

  • 鍼灸施術

  • 姿勢改善

  • 再発予防ケア

までトータルでサポートいたします。

「夜に足がつって困っている」

「最近こむら返りが増えて不安」

という方は、お気軽に当院へご相談ください。

あなたの身体の状態に合わせて、最適な改善方法をご提案いたします

 

三国ケ丘鍼灸整骨院

鍼灸師、柔道整復師

西本峻明

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秋から冬にかけて起こりやすい体調不良と対策について

2025-11-10

秋から冬にかけて起こりやすい体調不良と対策|三国ヶ丘鍼灸整骨院

こんにちは。

大阪府堺市堺区にある 三国ヶ丘鍼灸整骨院 の院長です。

季節が「秋」から「冬」へと移り変わるこの時期、

身体の不調を訴える方がとても多くなります。

  • 寒さで身体がこわばる

  • 朝起きると腰が痛い

  • 肩こりや頭痛がひどくなる

  • 冷えて手足がつらい

  • なんとなく疲れが抜けない

  • 気分が落ち込みやすい

患者様からは、こんなお声をよく聞きます。

「気温が下がるから仕方がない」と思ってしまいがちですが、

秋から冬にかけての体調不良には、きちんとした原因があり、対策することで改善できます。

このブログでは、

  1. なぜ秋〜冬は体調を崩しやすいのか

  2. 起こりやすい症状とその原因

  3. 三国ヶ丘鍼灸整骨院でできる施術

  4. 自宅でできるセルフケア

について詳しく解説していきます。

冷え性

 

 


1.秋から冬にかけて体調を崩しやすい理由

気温が下がり、空気が乾燥し始める季節。

実は、身体の内部でもさまざまな変化が起こっています。

① 自律神経が乱れやすい

秋から冬は、朝晩の寒暖差が大きい時期です。

急な気温変化は身体にストレスを与え、自律神経のバランスを乱します。

自律神経が乱れると、

  • 疲れが取れない

  • 頭痛がする

  • 眠りが浅い

  • イライラする

といった症状が現れます。

② 血流が悪くなる

寒さにより血管が縮み、血流は低下します。

血流が悪くなると、筋肉や内臓が十分に温まらないため、

  • 肩こり

  • 腰痛

  • 冷え

  • むくみ

  • 胃腸の不調

などが起こりやすくなります。

③ 免疫力が低下しやすい

気温・湿度の低下により、体温が下がり、免疫力も低下します。

その結果、風邪やインフルエンザにもかかりやすくなります。


2.秋から冬に多い症状と原因

ここからは実際に多い症状について紹介します。

① 肩こり / 首こり

寒さで筋肉が緊張しやすくなると、血流が悪くなりコリを感じやすくなります。

さらに、スマホやPC作業が多い方は、姿勢の崩れも原因に。

② 腰痛

寒さで筋肉が硬くなると、腰に負担がかかりやすくなります。

また、布団から出るのがつらい → 朝の動きが急 → ギックリ腰も増える時期です。

③ 冷え・むくみ

血液やリンパの流れが低下すると、冷えやむくみが慢性化します。

「靴下を重ねても冷たい」という方は循環機能が大きく低下している可能性があります。

④ 頭痛・めまい

自律神経の乱れによる血管の収縮拡張が原因で起こります。

季節の変わり目や気圧の変化に過敏な方は特に注意が必要です。

⑤ 胃腸の不調

冷えて内臓の動きが低下し、

  • 胃もたれ

  • 下痢

  • 便秘

が起こりやすくなります。


3.三国ヶ丘鍼灸整骨院でできる施術

当院では、季節特有の不調に対して、身体の働きを整える施術を行います。

① 鍼灸施術

鍼とお灸は、

  • 自律神経の調整

  • 血流改善

  • 筋肉の緊張緩和

  • 内臓の働きの調整

に効果的です。

ツボを用いて身体のバランスを整えることで、自然治癒力が高まります。

「なぜかしんどい」「理由のわからない不調」にこそ効果が期待できます。

② 手技による筋肉調整

肩・首・腰など、特に負担がかかっている筋肉を丁寧に緩め、血流を回復させます。

力まかせに揉むのではなく、身体が呼吸できる状態へ整える施術を行います。

③ 姿勢・骨盤のバランス調整

姿勢が崩れていると、筋肉や血流に負担がかかり、症状は改善しにくくなります。

バランスを整えることで、再発しにくい身体作りができます。

④ 温熱療法(お灸・ホットパック等)

「冷え」には温めるだけでは不十分です。

血液がめぐる身体に整えながら温熱を加えることで、内側から温かさが続く身体を作っていきます。


4.自宅でできるセルフケア

① 朝起きたら「背中を温める」

首や肩を温めるより、背中や腰の中心を温める方が自律神経が整いやすいです。

ホッカイロでもOK。

② 深い呼吸を3分

胸とお腹をふくらませる「横隔膜呼吸」は、自律神経を整えます。

寝る前に3分だけでも効果大。

③ 首・肩をゆっくり回す

力を入れず「大きな円」を描くように。

呼吸は止めないこと。

④ お風呂に浸かる(シャワーではなく)

38〜40℃で10〜15分。

内臓と血管が温まります。

⑤ 足首を回す

足首は「血流のポンプ」。

冷え・むくみ対策にとても効果的です。


5.まとめ

秋から冬にかけての体調不良は、

  • 自律神経の乱れ

  • 血流の低下

  • 免疫力の低下

が重なって起こります。

「季節だから仕方ない」と放っておくと、慢性化して春まで引きずってしまうこともあります。

身体は、整えた分だけ応えてくれます。

無理なく、負担の少ない施術で、お身体を良い方向に導いていきます。


「最近なんかしんどい…」「冷えがきつい…」という方へ

お気軽にご相談ください。

あなたの身体に合わせた施術とセルフケアをご提案いたします。

 

三国ケ丘鍼灸整骨院

鍼灸師、柔道整復師

西本峻明

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妊娠中に起こりやすい不調とその対策について

2025-11-03

妊娠中に起こりやすい不調とその対策|三国ヶ丘鍼灸整骨院

こんにちは。

大阪府堺市堺区にある三国ヶ丘鍼灸整骨院の院長です。

当院には、妊娠中のママさんも多く来院されます。

「妊娠してから身体がしんどい…」

「薬が飲めないけど、このつらさどうしたらいいの?」

「お腹の赤ちゃんに影響がない施術を受けたい」

このようなお悩みは、とても多く伺います。

妊娠中は、ホルモンバランスや姿勢の変化、体重の増加などにより、身体には今までにない負担がかかります。しかし、多くの妊婦さんが「妊娠中だから仕方ない」と我慢してしまいがちです。

ですが、適切なケアを行うことで、妊娠期間をより快適に過ごすことができます。

今回は、妊娠中に起こりやすい症状とその原因、当院で行える施術、そしてご自宅でできるセルフケアについて詳しくお話しします。

妊婦姿勢悪い

 

 

 


妊娠中に起こりやすい身体の不調

妊娠中のママさんからよく相談される症状は、以下のようなものがあります。

  • 肩こり・首のこり

  • 腰痛・骨盤まわりの痛み

  • 坐骨神経痛

  • むくみ

  • 冷え

  • 頭痛

  • 睡眠の質の低下

  • 自律神経の乱れ(情緒不安定・不安感など)

それぞれについて、原因を解説していきます。


肩こり・首こりの原因

妊娠中は、ホルモンの変化により胸の組織が発達し、バストが大きくなりやすい時期です。

そのため、自然と肩が前へ巻き込みやすく、首や肩まわりの筋肉に負担がかかります。

さらに、赤ちゃんが大きくなるにつれて姿勢が崩れやすく、肩こりが慢性化することも多く見られます。


腰痛・骨盤まわりの痛みの原因

お腹が大きくなると、身体の重心が前に移動します。

バランスを取るために、腰が反りやすくなり、反り腰の状態に。

また、妊娠中はリラキシンというホルモンが分泌され、骨盤の靭帯が緩みます。

これにより、

  • 骨盤が安定しにくい

  • 腰回りの筋肉が過剰に緊張する

  • お尻〜太ももにかけて痛みが出る

といった症状が現れます。


坐骨神経痛が出やすい理由

骨盤が広がり、周囲の筋肉のバランスが崩れると、

お尻の筋肉(特に梨状筋)が硬くなりやすくなります。

この筋肉が坐骨神経を圧迫すると、

  • お尻から太もも

  • ふくらはぎ

  • 時には足先まで

ビリビリ・ジンジンとした症状が出ることがあります。


むくみ・冷えの原因

妊娠中は、血液の量が増えますが、血流は逆に停滞しやすくなります。

特に、下半身はお腹が大きくなる影響で静脈が圧迫されるため、血液が心臓へ戻りにくくなります。

その結果、

  • 足がパンパンに張る

  • 靴下の跡がくっきりつく

  • 足が冷える

といった状態になります。


妊娠中の頭痛・睡眠の質低下

ホルモンバランスや自律神経の影響により、

  • イライラしやすい

  • 寝つきが悪い

  • 夜中に目が覚める

  • 頭が重い、締め付けられる感じがする

こういった症状を訴える妊婦さんも多くいらっしゃいます。


三国ヶ丘鍼灸整骨院でできる妊婦さんへの施術

当院では、妊娠中でも安心して受けられる施術を提供しています。

お腹に負担をかけない体勢で施術をおこない、刺激も優しいものを使用します。

①骨盤のバランス調整

妊娠中は骨盤が不安定になりやすいため、

無理のない範囲で骨盤周りの筋肉の緊張を整え、左右差や過度な反り腰を改善します。

これにより、

  • 腰の負担が軽くなる

  • 姿勢が整う

  • 呼吸がしやすくなる

など、日常生活が楽になります。

②鍼灸施術

鍼灸は、妊娠中の不調に非常に相性が良い施術のひとつです。

  • 血流を整える

  • 自律神経を安定させる

  • 痛みや筋肉の緊張をやわらげる

  • つわりや不安感にもアプローチできる

特に、胎児への負担の心配はありません。

妊婦さん向けのツボを選び、安全な深さ・刺激量で行います。

③むくみ改善の手技/フットケア

足元の血流循環を高めることで、

  • 下半身のだるさ

  • 足の冷え

  • むくみ

を改善していきます。

「足が軽くなった」「夜ぐっすり眠れた」との声が多い施術です。


妊娠中に自宅でできるセルフケア

①お腹を支える姿勢を意識する

  • 胸を軽く張る

  • 骨盤を前に倒し過ぎない

  • 肩はリラックス

姿勢が改善するだけで痛みが軽減されることも多いです。

②太ももの前・お尻のストレッチ

無理はせず、心地よく伸ばすのがポイントです。

③足を冷やさない

  • レッグウォーマー

  • 湯船に浸かる

  • カフェイン控えめ

血流を良くすることで、むくみも軽減します。

④深い呼吸を意識する

自律神経の乱れにも効果があります。

寝る前に3〜5分、ゆっくり呼吸をするだけでもOKです。


まとめ

妊娠中に起こる不調は、決して「仕方ないもの」ではありません。

身体の変化に合わせて適切なケアを行うことで、妊娠期間をより快適に過ごすことができます。

三国ヶ丘鍼灸整骨院では、妊婦さんが安心して施術を受けられる環境を整えています。

お身体に負担をかけない施術で、無理なく、優しく整えていきます。


「身体がしんどくなってきた…」

「大事な赤ちゃんのためにも、自分の身体を整えたい」

そんな方は、お気軽にご相談ください。

 

三国ケ丘鍼灸整骨院

鍼灸師、柔道整復師

西本峻明

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