当院の感染症対策について

冬に腰痛が悪化する原因とは?

2026-02-23

冬に腰痛が悪化する原因とは?

その症状と鍼灸整骨院でできる施術・自宅でできるセルフケア

冬になると、
「腰が重だるくなる」
「朝起きた時に腰が伸びない」
「ぎっくり腰の不安がある」

このようなご相談が、
**三国ヶ丘鍼灸整骨院**にも多く寄せられます。

実は、冬の腰痛には季節特有の原因があり、
単なる「使いすぎ」や「年齢のせい」ではありません。

この記事では、

  • 冬に腰痛が起こりやすくなる原因

  • 冬の腰痛に多い症状

  • 鍼灸整骨院でできる専門的な施術

  • ご自身でできるセルフケア

について、
鍼灸師・柔道整復師の視点からわかりやすく解説していきます。

毎年冬になると腰がつらい方は、ぜひ最後までお読みください。

ぎっくり腰 イラスト

 


冬に腰痛が起こりやすくなる主な原因

① 寒さによる筋肉の緊張と血行不良

冬の腰痛で最も多い原因が、寒さによる筋肉の緊張です。

気温が下がると、体は体温を保とうとして血管を収縮させます。
その結果、

  • 腰回りの血流が悪くなる

  • 筋肉に酸素や栄養が届きにくくなる

  • 老廃物が溜まりやすくなる

といった状態が起こります。

腰の筋肉が硬くなると、
ちょっとした動作でも負担がかかりやすくなり、
痛みや違和感として腰痛を感じるようになります。


② 冬特有の姿勢の悪化

寒い時期は、

  • 背中を丸める

  • 腰をかがめる

  • 体を縮こませる

といった姿勢になりがちです。

この姿勢が続くと、

  • 腰の筋肉に常に負担がかかる

  • 骨盤の動きが悪くなる

  • 腰椎(腰の骨)へのストレスが増える

といった悪循環が生まれ、
慢性的な腰痛につながっていきます。


③ 冬の運動不足による筋力低下

寒さから外出が減り、

  • 歩く機会が減る

  • 体を動かす時間が減る

  • 筋肉を使わなくなる

という方は非常に多いです。

特に、

  • 腹筋

  • 背筋

  • お尻の筋肉

といった腰を支える筋肉が弱くなると、
腰への負担が増え、痛みが出やすくなります。


④ 冷えによる内臓機能・自律神経の乱れ

腰痛は「筋肉や骨」だけの問題ではありません。

冬は冷えにより、

  • 自律神経が乱れる

  • 内臓の働きが低下する

  • 体の回復力が落ちる

といった状態になりやすく、
これが腰痛の回復を遅らせる原因になります。

特に、
「腰が冷えると痛くなる」
「夜中や朝方に腰がつらい」
という方は、この影響が大きいと考えられます。


冬の腰痛に多い症状

冬の腰痛には、次のような特徴があります。

  • 朝起きた時に腰が固まっている

  • 動き始めが特につらい

  • 立ち上がる時に痛みが出る

  • 長時間座った後に腰が伸びない

  • 冷えると痛みが強くなる

  • ぎっくり腰を繰り返しやすい

放置してしまうと、

  • 慢性腰痛

  • 坐骨神経痛

  • ぎっくり腰の再発

につながるケースも少なくありません。


冬の腰痛に対する鍼灸整骨院での施術

① 手技療法(筋肉・関節調整)

まずは、腰・骨盤・背中周りの筋肉を丁寧に確認します。

  • 硬くなった筋肉を緩める

  • 関節の動きを改善する

  • 腰への負担を減らす

ことで、
痛みの原因となっている部分を的確に調整していきます。

「腰が軽くなった」
「動かしやすくなった」
と感じられる方が多い施術です。


② 鍼灸施術による深部へのアプローチ

冬の腰痛は、
表面ではなく深い筋肉が原因になっていることが多くあります。

鍼灸施術では、

  • 手では届かない深層筋

  • 血流を改善するツボ

  • 自律神経に関係するポイント

に直接アプローチすることが可能です。

特に、

  • 冷えが強い腰痛

  • 慢性的な腰痛

  • 繰り返すぎっくり腰

には、鍼灸施術が効果的です。


③ 骨盤・姿勢バランスの調整

腰痛の多くは、
骨盤の歪みや動きの悪さが関係しています。

  • 骨盤の傾き

  • 左右のバランス

  • 体の使い方のクセ

を確認し、
腰に負担がかからない体づくりを目指します。


ご自身でできる冬の腰痛セルフケア

① 腰・お腹・お尻を温める

冬の腰痛対策で最も大切なのが「冷やさないこと」です。

  • 腹巻き

  • カイロ

  • 湯船につかる

特にシャワーだけで済ませず、
しっかり湯船につかることで血流が改善されます。


② 簡単な腰回りストレッチ

無理なくできる簡単な動きがおすすめです。

  1. 仰向けに寝る

  2. 両膝を胸に引き寄せる

  3. ゆっくり深呼吸をしながら20秒キープ

腰回りの筋肉が緩み、血流が良くなります。


③ 長時間同じ姿勢を避ける

  • 30〜40分に一度立ち上がる

  • 軽く腰を伸ばす

  • 少し歩く

これだけでも、腰への負担は大きく減ります。


④ 冬でも軽い運動を意識する

  • ウォーキング

  • 軽い体操

  • 室内でのストレッチ

激しい運動でなくても構いません。
「毎日少し動かす」ことが腰痛予防につながります。


冬の腰痛は早めのケアが大切です

冬の腰痛は、

  • 冷え

  • 血行不良

  • 運動不足

  • 自律神経の乱れ

が重なり、慢性化・再発しやすいのが特徴です。

「冬は毎年腰がつらい」
「ぎっくり腰が怖い」

そんな方は、
我慢せず早めに体のケアを行うことが大切です。

三国ヶ丘鍼灸整骨院では、
症状だけでなく、生活習慣や体の使い方まで含めてサポートしています。

堺市堺区・三国ヶ丘周辺で
冬の腰痛にお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。

 

三国ケ丘鍼灸整骨院

鍼灸師、柔道整復師

西本峻明

office_hours

お電話でのご予約、ご相談はこちら ↓

ご予約・お問い合わせ電話:072-252-5155

 
今すぐタップ! お問い合わせ・ご予約072-252-5155 休診日:日曜日・祝祭日