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こむら返りの原因とは?クーラーによる冷えで起こりやすい理由と三国ヶ丘鍼灸整骨院でできること

2026-08-16

皆さん、こんにちは。

堺市堺区の三国ヶ丘鍼灸整骨院です。

「夜中にふくらはぎが突然つって痛い」
「夏なのに、寝ているとこむら返りになる」
「クーラーをつけて寝るようになってから、足がつりやすくなった」

このようなお悩みはありませんか?

こむら返りは、ふくらはぎの筋肉が急に強く収縮して起こる、いわゆる「足がつる」状態です。特に夏場は、汗をかくことによる水分・電解質の不足に加えて、クーラーによる冷えなどが重なり、こむら返りが起こりやすくなることがあります。

今回は、こむら返りの原因や症状、なぜクーラーで身体が冷えると足がつりやすくなるのか、そして三国ヶ丘鍼灸整骨院でできるケアについて詳しくご紹介します。

こむら返りとは?

「こむら」とは、昔から使われているふくらはぎの呼び方です。

こむら返りとは、ふくらはぎにある腓腹筋やヒラメ筋などが、自分の意思とは関係なく急激に収縮し、強い痛みが起こる状態をいいます。

多くの場合は数秒から数分程度で治まりますが、つった後もしばらく筋肉に痛みや違和感が残ることがあります。

特に起こりやすいのが、睡眠中や明け方です。

「寝ているだけなのに、突然ふくらはぎが激痛になった」という経験がある方も多いのではないでしょうか。

夏にこむら返りが増える理由

夏は、こむら返りが起こりやすい条件が重なりやすい季節です。

大きな原因の一つが「汗」です。

暑い環境では汗をたくさんかきます。汗をかくことで身体から水分だけではなく、ナトリウムなどの電解質も失われます。

水分や電解質のバランスが崩れると、筋肉や神経の働きに影響し、こむら返りにつながることがあります。

さらに、夏は冷房を使用する時間が長くなります。

そこで注意したいのが、クーラーによる身体の冷えです。

なぜクーラーで冷えるとこむら返りになりやすいの?

クーラーの効いた部屋に長時間いると、ふくらはぎなどの筋肉が冷えて血流が低下し、筋肉が硬くなりやすくなります。

特に、

  • クーラーの風が足に直接当たる
  • 冷房の効いた部屋で長時間座っている
  • 冷たい床に足をつけている
  • 薄着で過ごしている
  • クーラーをつけたまま寝ている

という方は注意が必要です。

身体が冷えると血管が収縮し、筋肉への血流が悪くなることがあります。

筋肉が硬くなった状態で長時間過ごしたり、寝返りなどで筋肉が急に伸ばされたりすると、ふくらはぎが過剰に収縮して「つる」ことがあります。

ただし、「クーラーで冷えたから必ずこむら返りになる」というわけではありません。

実際には、暑さによる発汗、水分・電解質不足、筋肉疲労、運動不足、長時間同じ姿勢でいることなど、複数の要因が重なって起こることが多いと考えられます。

こんな方はこむら返りに注意

次のような生活習慣がある方は、一度ご自身の身体を見直してみましょう。

  • 夜中に足がつることが多い
  • クーラーをつけたまま寝ている
  • 冷房の風が足に当たっている
  • 水分をあまり飲まない
  • 汗をかくことが多い
  • デスクワークで長時間座っている
  • 立ち仕事で足が疲れている
  • 運動不足になっている
  • 足が冷えやすい
  • ふくらはぎが硬い
  • 足がむくみやすい

特に夏場は「暑いから冷やす」ということだけを意識しすぎると、身体の冷えにつながることがあります。

こむら返りを予防するためにできること

① こまめに水分をとる

夏は汗によって水分が失われやすいため、のどが渇いてからではなく、こまめに水分をとることを心掛けましょう。

大量に汗をかいた場合は、水分だけでなく電解質の補給も意識することが大切です。

② 足を冷やしすぎない

クーラーの設定温度を極端に低くしたり、冷風を直接足に当てたりするのは避けましょう。

寝るときは、薄手のタオルケットなどを使って、ふくらはぎが冷えすぎないようにするのもおすすめです。

③ ふくらはぎを軽く動かす

長時間座りっぱなしの場合は、足首を回したり、つま先を上下に動かしたりして、ふくらはぎを動かしましょう。

ウォーキングなどの軽い運動も、日頃の身体のコンディションを整えるのに役立ちます。

④ 入浴で身体を温める

夏はシャワーだけで済ませる方も多いですが、冷房で身体が冷えている場合は、無理のない範囲で湯船につかることもおすすめです。

身体を温めてリラックスすることで、筋肉の緊張を和らげることにもつながります。

こむら返りが起こったときは?

実際にふくらはぎがつってしまった場合は、無理に強く揉むのではなく、筋肉をゆっくり伸ばすことが基本です。

ふくらはぎがつった場合は、膝を伸ばしながら足首をゆっくり反らせるようにすると、収縮した筋肉を伸ばしやすくなります。

ただし、強い痛みがある状態で無理に伸ばしたり、強く押したりするのは避けましょう。

つった後も痛みが長く続く場合は、筋肉に負担がかかっている可能性があります。

三国ヶ丘鍼灸整骨院でできること

三国ヶ丘鍼灸整骨院では、こむら返りを繰り返す方に対して、単に「つった場所」だけを見るのではなく、身体全体の状態を確認して施術を行っています。

鍼灸によるケア

鍼灸では、ふくらはぎをはじめとした下肢の筋肉の緊張を確認し、状態に合わせて施術を行います。

筋肉の緊張や血流、自律神経の状態などを考慮しながら、一人ひとりに合わせた施術を行うことが特徴です。

整体・手技療法

ふくらはぎだけでなく、足首や膝、股関節、骨盤など身体全体のバランスを確認します。

身体の使い方や姿勢に偏りがある場合、特定の筋肉に負担が集中していることもあります。

そのため、全身の状態を確認しながら筋肉の緊張を調整していきます。

日常生活のアドバイス

こむら返りは施術だけでなく、日常生活の過ごし方も重要です。

「クーラーをどのくらい使用しているか」
「水分は十分にとれているか」
「仕事中に長時間同じ姿勢になっていないか」
「運動不足になっていないか」

などをお聞きし、ご自宅でできるストレッチやセルフケアについてもお伝えしています。

こむら返りを「年齢のせい」と諦めないでください

「歳だから仕方ない」
「夏だから足がつくのは当たり前」

と考えている方もいらっしゃいます。

しかし、こむら返りを繰り返している場合には、水分・電解質の状態、筋肉の疲労、身体の冷え、運動不足、長時間の同じ姿勢など、さまざまな原因が隠れている可能性があります。

また、頻繁に起こるこむら返りには、薬剤や神経・血管など別の原因が関係している場合もあります。

特に、片脚だけの腫れや赤み、強い痛みが続く場合、筋力低下やしびれを伴う場合、頻繁に繰り返す場合などは、整形外科などの医療機関への相談もおすすめします。

まとめ

夏のこむら返りは、汗による水分・電解質不足、筋肉疲労、運動不足、長時間同じ姿勢、そしてクーラーによる冷えなど、複数の要因が重なって起こることがあります。

特にクーラーの冷風が足に直接当たる環境や、冷房の効いた部屋で長時間過ごす習慣がある方は、身体を冷やしすぎないよう注意しましょう。

「夜中に何度も足がつる」
「最近、こむら返りが増えてきた」
「冷房を使うようになってから足がつりやすい」
「ふくらはぎの張りや疲れが気になる」

このようなお悩みがありましたら、三国ヶ丘鍼灸整骨院へお気軽にご相談ください。

鍼灸師・柔道整復師の資格を持つ院長が、お身体の状態を確認しながら、一人ひとりに合わせた施術とセルフケアをご提案いたします。

こむら返りを繰り返さない身体づくりを目指して、夏の冷え対策から一緒に見直していきましょう。